美容師実技試験 第1課題カッティング 審査範囲vol3

サイドとバックサイドのパネルを引き出す位置と審査の範囲

審査マニュアルは攻略本です。

 

どうすれば良いのか?何をしたらダメなのか?を徹底的に考えましょう。

 

 

 

 

【留意点】

○ サイドのパネルは、トップからもみあげまでを分けとること。
○ バックサイドのパネルは、トップから三つ襟(ネープの生え際の両端)
までを分けとること。
○ パネルの幅は約2㎝とする。
○ 審査の範囲は、トップから左右の耳上部生え際を結ぶ線までとする。

落とすための試験ではありません。

マニュアルは以下のように書かれています。
※第37回参照

第1 審査の基本的な考え方
1 採点方式
美容の基礎的技術であるカッティング技術について、受験者の習熟度を、作品の仕
上がり状態で判定します。
具体的には、作業を行う前に使用する用具類等の規格適合状況を審査し、作業終了
後には作品の完成度を観察し、基礎的技術の評価基準に応じてその良否を「○」又は
「×」で評価します。

ざっくり説明すると!

  • 受験生がどれだけできるか?をウィッグの仕上がりでみますね。

  • 作業する前に「使う道具が適しているか?」から審査しますよ。だってお客様に入ったときに感染症や道具が壊れていてけがさせても危ないし、ウィッグも公平ででないとね!

  • 切り終わったら完成の度合いがどのくらいかを公平にジャッジしますよ。

  • 基礎技術の評価は基準が決められていますので出来ていたら(○)できていなければ(×)をつけますよ。

2 判定基準
審査をする上で最も重要なことは、受験者が基礎的技術をいかに身に付け習熟して
いるかを、作品の完成度から見極めることです。
養成課程修了者として備えるべき美容の基礎的技術が十分に習熟されている場合
は、マークシ-トの○の欄に、達していない場合はマークシートの×の欄にそれぞれ
マークすることとします。

ざっくり説明すると!

  • 審査するときに一番重要視しているのは「完成度」です。

  • なぜかと言えば、基礎技術を身に着けているか?を見るための審査ですから。

  • 養成課程修了者=美容学校卒業生(卒業見込)にふさわしい技術があるかないか?を○と×で判断しますよ。

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